どうも♪ Yamaちゃんです(^ ^)
今回は、『こんなに違う!男のウソと女のウソのつき方』を伝授します。
男の嘘
- 視線を外したがる
- 口数が多くなる
女の嘘
- 視線をあえて合わせる
- 口数が減る(ボロを出さないため)
どちらが上手かは、言うまでもないよね(笑)
キャバ嬢のウソを見抜けるようになると、駆け引きの幅も広がるから、覚えておいて損はないからね(^ ^)
女の嘘はうまい。特にキャバ嬢はプロ級
男は嘘がヘタな生き物だよね。
たまに、平然とブレもなく、堂々たる態度で嘘を吐き通しちゃう詐欺師みたいな人もいるけど、そんな男はかなりのデキる営業マンか、詐欺師そのものだよね。
それと引き換え、女は嘘がうまい。
キャバ嬢があなたに嘘をつくときも、堂々たるもの。
視線は、まっすぐにあなたから外さない。
口調はゆっくりと一言ひとことを確実に話し、
要点だけを話し、説得力を出す。
あなたが自分の嘘のつき方と比較すれば、真逆の嘘のつき方だから、絶対に騙されちゃうよね(笑)
『私が本気なのは、Yamaちゃんだけだよ・・・信じてくれる?』
なーんて言われちゃったら本気にして、ブランド品を貢いじゃってる人も多いよね!
だけど、そのまっすぐな視線・・・嘘の可能性が高いから気をつけて。
嘘つきアンナにハマった友達
キャバ嬢だって、商売で接客しているんだから、営業の一環として、気の利いた嘘の一つも言えないようじゃ成り立たない。
でもでも、“気の利いた”ってのがミソで、たま〜にいただけない悪嬢もいるものだ。
オレの友人で、とあるキャバ嬢狂いの友達Sがいるんだけど、
そのSは、「アンナ」というキャバ嬢にベタベタにハマってた。
アンナは、ニュークラのナンバー2。
美貌と器量を兼ね備えた、自他共に認める売れっ娘キャバ嬢だ。
貢物も欠かさず、これまでに100万円以上の物品を送ったらしい。
指名も忘れず、週2〜3は当たり前。
最低でも週1は通う。
他のキャバ嬢には目もくれず、仕事が終われば一目散にアンナの元へ!
なーんて日も珍しくはない。
『Sくーん!今日もありがとね!私はSくんがいるから成り立っているんだよ♥』
オレだったら、こんなの営業だってすぐに気付きそうなものだけど、Sはアンナからこんな言葉を投げかけられると、素直にメロメロになった。
Sは同伴をデートと言い、アフターは外道がやることだ!と誘わなかった。
だが、“その日”はある日、突然やってきた。
その日、いつものようにアンナの店へ向かったSだったが、アンナが休みだったという。
黒服「すみませーん!急な体調不良みたいで・・・他の娘もいるんで遊んでってください」
S「いや、いいです。また来ます(今日休みだなんて聞いてなかったぞ!アンナのやつ!怒)」
と、Sはアンナに一途。
だが、その次の日も、そのまた次の日もアンナは出勤してこなかった。
頼みの綱であるケータイもアンナが“その日”から3日後には、解約されていたらしい。
S「絶対!アンナの身に何かあったんだ!!俺とアンナは来年には結婚をする約束をしてた!!あんなに愛し合っていたのに!!」
もう、ほとんどストーカーのような思考回路になっているSは、アンナが勤めていたキャバクラに出勤確認をすることが日課になり、街を徘徊しアンナを探した。
結果的に、アンナにとってSは、最高に都合の良い客だったに違いない。
しかし、Sがそのことに気付くまでに、半年の時間を要していた。
嘘つきアンナの実態
アンナとは、オレも会ったことがある。
確かに良い女だった。
顔も綺麗だし、スタイルだって良い。
笑顔が素敵な嬢だった。
だが、オレから見ると、なんとな〜く“胡散臭さ”が残る嬢だったんだよね。
アンナと関わりのあった他のキャバ嬢の話を聞いてみたら、結構むちゃな客の取り方をしていたこともあったらしい。
嘘をつくのがうまい嬢で、素直で女性経験が少なめな客を得意としていたらしい。
女性関係が多い客は、たぶんアンナの嘘を見抜けたのかもしれない。
もしも!もしも、あなたに少しでも思い当たる節がある場合は、是非一度見直してみてほしい。
「本当に、こいつの言っていることは真実なのか?」と。
そう意識して、付き合っているだけでも、簡単な嘘は見破ることができる。
まとめ
ということで、今回は、『こんなに違う!男のウソと女のウソのつき方』を伝授しました。
キャバクラでは、特に、相手のキャバ嬢はプロだと思っていて間違いない。
オレの経験上、キャバ嬢が言っていることは、まず裏をかいてみるくらいの心構えがあるくらいがちょうどいいし、
何よりも、テーブルの中で、あなたが一番冷静でいなくてはならない。
キャバクラ狂いの共通点は、目の前の狙っているキャバ嬢の一挙手一投足に一喜一憂し、
とことん振り回されることだ。
キャバ嬢を本気で落とそうと思うのなら、振り回された時点でアウト。
相手のキャバ嬢だって、自分を超えてくるくらいの器の男にしかなびかないからね。
だからこそ、あなたは感情に流されることなく、いつもキャバ嬢の一手先を読むくらいじゃなきゃね!
「冷静さ」
これを意識するだけで、あなたは一歩モテ男に近づいている。
最後まで読んでくれてありがとう♪
ここまで読んでくれたアナタにだけ、とっておきの手法を教えてあげる♪
本気で良い女を落としたいのなら、次のステップに行くべき。オレはそれを見つけてしまった…。
>> キャバクラはもう古い!百戦錬磨のオレが見つけた新しい出会いの手法
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