アネゴキャバ嬢のホンネは甘えたい！？姐さんキャラの落とし方

どうも♪　Yamaちゃんです(^ ^)

今回は、『姐さんキャバ嬢のホンネは甘えたい！？アネゴキャラの落とし方』を伝授します。

この記事を読めば、年下のあなたでも姐さんの気を惹くことが簡単にできます。

狙っているキャバ嬢があなたよりも年上で、姐さん（アネゴ）キャラの場合、特に響く内容です。

魅力的な姐さんキャバ嬢

年上の姐さんキャラのキャバ嬢っていいですよね。

オレも好みのタイプです。

昔は、クラブ系にしかそういうタイプっていなかったように思いますが、最近ではニュークラでもサービス力を上げるために、年齢層が上がってきているため、姐さんが増えてきましたよね。

姐さんは、自分が稼いでいることに誇りを持っているし、他のキャストの子に対しても面倒見がいいので人気があります。

でも、その反面、なんとなくとっつきにくかったり、強面の人がタイプなのかな？と勝手に決めつけちゃって、関係を深めることに躊躇していませんか？

実は、姐さんの落とし所には、ちょっとしたコツがあります(^ ^)

今回は、そんな姐さんの隙間を伝授していきます。

一見プライド高そうな姐さんキャバ嬢も・・・

ひとつ！前置きしておきたいことは、姐さんキャバ嬢と言ったって、女の子である！！ということだよね。

女というのは、感情の生き物であるし、店ではキャラ立ちを考えて、姐さんやってても、女は女。

誰かに頼りたいときだってあるし、パートナーができれば依存しちゃう。

『そんな自分が大っ嫌い！！』

とかって言いそうなのが、姐さんキャバ嬢だよね(笑)

でもでも！

「オレだけはわかってるんだよ」

と、根本を突かれたときの姐さんの『ホロっ・・・』とした感じがたまんないんだよね。

プライド高く、気高くしていればいるほど、「本当の自分」を見抜かれたときの感動は大きい。

これはマジで、例外なく言えることなんだけど、姐さんキャバ嬢だって、男に甘えたい生き物ってわけ。

だから、他の客が「姐さん姐さん！」とキャラを尊重して立てている中で、あなただけが本質を見抜いてあげればいい。

悪用禁止！キャバ嬢の心を一発で掴んでしまう裏ワザで伝授しているワザを使って、

「〇〇ちゃんって、みんなから頼りにされてるけど、実は、繊細なんだね！よく周りを見て、気配りしてるなぁって思った！」

と、まっすぐに目を見て言ってあげるだけでいい。

そうすれば、キャラを演じていた姐さんキャバ嬢でも、

『え？！この人、私のことめっちゃ見てない！？』

と、理解者になれる。

姐さんは、キャラが強すぎるために、なかなか周りから自分のことを理解してもらえない、というコンプレックスも持っているから、そこをうまく突いてあげるわけだね。

甘えたがりな姐さんキャバ嬢

これは、オレの実体験なんだけど、

姐さんキャバ嬢を落として、お持ち帰りしたことがある。

（その子はすごく良い子だったから、付き合おうかと思ったくらいお気に入りだった！）

何度もデートを重ねて、何度も抱き合った。

たまんないのが、外ではツンツンしていること。

そりゃそうだ。

今まで作り上げてきた姐さんキャラがあるんだから、そのキャラを演じなくてはいけない。

ところが、プライベートな空間に入った途端、肩に頭をスリスリしてきたり、

『頭撫でて〜♥』とかって甘えてきたりする。

眠る時は、必ずオレの腕枕がないとイヤ！ってくらい、にゃんにゃんなんだよね。

このギャップがたまんない。

年上の女が、こんな風に自分にしか見せない姿を見せた時に、オレはすごく興奮する。

衝撃の事実！「年上には甘えられない」！？

オレは、姐さんキャバ嬢にとっては、年上の方が甘えやすいんじゃないか？といつも不安に思っていた。

だって、年上の方が包容力もありそうだし、経済力もある。

おじさんの方が、安心材料をたくさん持ってるよね。

実際、姐さんキャバ嬢が今まで付き合ってきた彼氏ラインナップを聞いたら、そういう人たちばかり。

オレみたいな若造（当時）よりも、余裕がありそうで、金持ってそうな感じ。

その、オレの脳内にいる想像のおじさんに勝てる気がしなかったから不安だった。

いつか、『やっぱりおじさんの方がいい！』って踵（きびす）を返すんじゃないか？ってね。

ところが、姐さんキャバ嬢が言ったことは真逆だった！

『年上の男の人と付き合ってると、ふたりでいる時間も素に戻れないんだよね。 相手は“姐さん”を彼女にしているって思ってるでしょ？だから、求められるものも大きくて、 ずっと、演じてなきゃいけない感覚っていうか・・・。 Yamaちゃんは、私のことをわかってくれるから、自然体で居られるの♥』

ってことだった。

きっと、年上のおじさんだと、体裁やプライドもあって、面倒なんだろうな・・・と感じた。

そして、逆に年下の当時のYamaちゃんと付き合うことで、金はないけど、自分も若返ったような感覚になれたんじゃないかな。

だから、その姐さんキャバ嬢は、いつもオレの前では自然体で素敵だったんだよね！