嫉妬心！2人以上のキャバ嬢があなたを取り合ってしまう超常現象！

どうも♪　Yamaちゃんです(^ ^)

今回は、『2人以上のキャバ嬢があなたを取り合ってしまう超常現象！』を伝授します。

キャバ嬢は、キャバクラに行って他の客よりも優位に立ち、勝ち取るもの・・・

あなたはそう思っちゃってない？

確かに、他の客との差別化ができれば、キャバ嬢はあなたのことを

『この人は、特別な人だから・・・』

と、ワンランク上の男になれるでしょう。

当然、差別化は正攻法ですし、オレのノウハウの中でも数多く伝授しています。

でもでも、今回の手法を使えば、そんな回りくどいことをしなくても、

キャバ嬢からあなたを取り合っちゃうようなことが起きます！

あなたは、この手法のスイッチがONになったときには、

「えー！！カラダがいくつあっても足りないよー＾＾」

と嬉しい悲鳴をあげることでしょう。

嫉妬させるとキャバ嬢はあなたを意識する

「キャバ嬢を振り向かせたい」

「こいつを俺のモノにしたい」

きっとあなたはそう思って、キャバクラに通って、あの手この手でターゲットのキャバ嬢の気を引こうとしているでしょう。

もちろん、先ほど言った「差別化」のような、正攻法で攻めても、

ちゃんと冷静に繋いでいけば、いつかはキャバ嬢が振り向いてくれるでしょう。

ですが、なんとなく・・・

「こんなペースでやってたらいつになるかわからないよ。」

と、漠然とした不安に襲われることもあるでしょう。

そんな時に、効果的なのが今回の手法です。

それが、「嫉妬作戦」です。

キャバ嬢に嫉妬させるって、なかなか難しそうだと思いますか？

「だって、まず俺のことを好きになってもいないような子に俺のことを嫉妬させるって・・・」

そんな声が聞こえてきそうですが、

これが、実は簡単なんです。

他のキャバ嬢を使う！とわけです。

嫉妬させるというのは、キャバ嬢に結果的に

『もしかしたら、この人（あなた）を失うかもしれない』

と思わせること。

つまり、あなたがターゲットのキャバ嬢に一途なわけではない！ということをお知らせするだけでいいのです。

この効果。計り知れませんよ。

キャバ嬢に嫉妬させる方法

「実は、最近よく使ってる別の店があるんだけど、そこの子からの連絡がしつこくてさ、ちょっとだけ困っちゃってるんだよね。

見た目が可愛いから最初は悪い気はしてなかったんだけど、仕事中にもガンガン連絡が来るから、今度もう一回店に行ってやろうとは思ってるけど・・・」

と、ちょっと曖昧な感じでも、あなたに他の女の影があることをチラつかせるだけで構いません。

『え・・・その店に行っちゃったら、その女にこの人取られるかも』

『なんか、危険な匂いがする・・・この人（あなた）連絡たくさんした方が店に来てくれるのかな？』

と、キャバ嬢は勝手に思考を巡らせます。

当然、この嫉妬は客としての嫉妬ですが、最初はそれでいいです。

女は感情の生き物なので、最初は客向けの嫉妬心だったはずは、自分でも気付かぬうちに、男としてのあなたへの嫉妬に変わっていきます。

女は他の女の存在を知ると燃え出す

嫉妬は、ひとつ目の効果でした。

実は、あなたが他の女の存在をチラつかせることを言うだけで、もうひとつの効果を得ることができます。

それが、「他の女が好意を抱くほど魅力的な存在」という認識に変える！というイメージ戦略です。

女はモテる男が好きです。

それは、「人気がある男」という意味合いもありますが、

「その人気者を独り占めしている」ことにより、独占欲が満たされるから。

だから、あなたに他の女の存在があることを知ったキャバ嬢の中で、「カウントダウンタイマー」が作動します。

今までは、店に来てくれた時だけの関係だったあなたとの関係は、他のキャバ嬢との取り合いの要素が追加されたことで、無期限ではいけなくなりました。

こうして、ターゲットのキャバ嬢の胸中では、「嫉妬」と「焦り」を呼び、

結果的に、あなたのことを特別な存在としてアピールすることができるわけです。

まとめ

と言うことで今回は、『2人以上のキャバ嬢があなたを取り合ってしまう超常現象！』を伝授しました。

オレはこの手法を用いて、最大4人のキャバ嬢に取り合いをさせたことがあります。

キャバ嬢たちは、オレを客として取り合い始めましたが、他のキャバ嬢と取り合いをする過程で、

だんだんとオレのことを本心から欲しくなっていきました。

そして、2ヶ月間の間に4人全員をオレがいただきました。

もちろん、彼女たちとの関係は、今も続いていますし、彼女たちも納得してくれるだけのものをオレが与え続けていれば問題ないんです。

あなたも、この手法を取り入れてみて、キャバ嬢から取り合われてみてくださいな。