まいど♪ Yamaちゃんです(^ ^)
キャバ嬢に自分のことをよく思われたいあまり、わざわざ話のネタを考えていませんか?
その内容も、仕事の難しい用語を使った話や自慢話ばかりしていませんか?
実際、昔ダメダメだったオレも「オレのターン!!」とばかりに、キャバ嬢に相槌を打たせることに集中して、自分の話ばかりをしてしまっていました。
しかし、キャバ嬢だって恋愛のプロ。
キャバ嬢に自分の話をするのは、楽しいものです。だって、相槌が上手ですから。
ですが、実は本気でそのあなたが狙っているキャバ嬢を落としたいのならば、あなたは自分の話をしない方がいいんです!
今日はそんな「キャバ嬢を落とすなら自分の話をしないことが最短の道」についてお伝えします。
結論から言うと、聞き上手こそがキャバ嬢から最上級の好感度を持たれます。
あなたは、聞くことに徹して、キャバ嬢が話しやすい環境を作ってあげることを優先した方がいいのです。
その方が、あなた自身も楽ですし、結果的にキャバ嬢はあなたのことを「心地の良い人」だと感じます。
その武勇伝、キャバ嬢は右から左に流してる
オレも昔は、どうしても自分の話をしたい!という欲望がありました。
そして、自分ことをわかってもらうことが、キャバ嬢を落とす最善の方法だと思っていたんだよね。
でも、今考えると、これはオレの欲求を満たしているだけでした。
その時に、オレがしていたのが、コレ▼
(あなたも同じことをしていませんか?参考にしてみてください)
- わざとキャバ嬢がわからない仕事の話をして「すごい」と思わせたい話
- 昔の武勇伝で「すごい」と思われたい話
- オレの知り合いの自慢話
- 海外に行きまくってる自慢話
- 「あの芸能人が知り合い!?」ミーハーなネームバリューの話
- 貧乏からの復活劇!?自伝的な自慢話
だいたい、この手の自慢話をすることが多かったよね。
で、この手の話をキャバ嬢にしていると、キャバ嬢もしっかりとリアクションをくれるから気持ちがいいんだよね。
そのリアクションがスムーズだから、「あ、この子オレのこと凄いって思ってる!?」って勘違いしちゃってるけど、
実は、ぜーんぜん!口で言ってるような『すごーぉい!』なーんて1ミリも思ってないんだよね!(笑)
キャバ嬢との会話術で、「キャバ嬢に凄いと思われると落とせる!」と勘違いしている人が多いみたいだけど、実はコレが大きな間違いなんだよね。
結論!!本気でキャバ嬢を落としたいのなら、あなたの話はいらないんです!
そして!キャバ嬢の話をただただ聞いてあげている方が断然落とす確率が上がります!!
聞き役に徹することで差別化ができる!
昔のオレのように、自分の自慢話をする客って、ハッキリ言ってキャバ嬢からしたら聞き飽きてます!!
だって、みんなそうなんだから!
あなたが狙ってるそのキャバ嬢についている客は、みーんな自分の自慢話をして、気持ちよ〜くなって帰っていってるんですよ??
毎回+毎日の接客がそんな自慢話の連続だったら・・・
もはや興味が持てるはずがないですよね!?(笑)
だからこそ!キャバ嬢は、自慢話を聞くよりも、自分の話を聞いてくれる人に飢えているんです!!
一番求められている客質はズバリ「お父さんみたいな人」!!
そんな、優しくすべてを包み込んでくれるような人物が自分の客としてきてくれれば・・・とキャバ嬢たちはそう思ってるんですよ〜♪
これを知ったあなた!どうしますか!?
もちろん、知ったからには活用しない手はないですよね〜♪
キャバ嬢の客がみんな自慢話をしていく中で、あなただけがお父さんキャラだったら・・・
他の客との差別化はバッチリですよ!!
もうキャバ嬢は、あなたに話を聞いて欲しくてしょうがなくなります!
まとめ
オレが自分の話をしていたのは、「キャバ嬢(女)は仕事ができる男が好き」と思っていたから。
だから、相手が仕事の話なんて分からなくても、逆にわからない世界だからこそ、「あ、この人は仕事ができる人なんだな」と感じてくれていると思っていたんだよね。
昔のオレと同じように、自分の話を披露したがる男って多いんだけど、
実際はさっきも言った通り、オレの話なんて聞いちゃいないってこと(笑)
聞かれもしない自分の話に精力を使うくらいなら、
『どうやったら、この子が話やすい雰囲気を作れるか?』ということに注力した方が100倍効果が高い。
特に、キャバ嬢の話を聞くことで、あなたが狙っているキャバ嬢の趣味・趣向もわかるから一石二鳥。
そして、相手の話にナイスリアクションを返しつつ、「同調」することが大切。
「あ!その映画!オレもめちゃくちゃ好き!!」
「へぇー!そんな料理作れるんだー!うちのお袋はそんなオシャレな洋食は作ってくれなかったなー」
そんな他愛もない話からでも、あなたの印象をグンと上げるチャンスはゴロゴロ転がっていますよ♪
オレがダメダメで、まったくモテなかった頃
このことに気付くまでは300万円以上の金をキャバクラに溶かしてしまいました。
ハッキリ言って、その300万円はムダ金だし、
全くモテなくて結局一人もモノにすることができませんでした。
が!今は違います!
自分の中でのノウハウがありますから、もう、どうやったらキャバ嬢が喜ぶのか?今、キャバ嬢が何をして欲しいのか?が手に取るようにわかっちゃいます!
このサイトの中では、他にもオレのキャバ嬢を落とすためのノウハウがたくさん詰まってますから、本気でキャバ嬢を落としたいのならチェックしちゃってくださいね♪
最後まで読んでくれてありがとう♪
ここまで読んでくれたアナタにだけ、とっておきの手法を教えてあげる♪
本気で良い女を落としたいのなら、次のステップに行くべき。オレはそれを見つけてしまった…。
>> キャバクラはもう古い!百戦錬磨のオレが見つけた新しい出会いの手法
https://cabagirls.com/new-method/