どうも♪ Yamaちゃんです(^ ^)
実は、キャバ嬢にあなたのことを良く見せたければ、気にしなければならないのは、ルックスよりも話術よりも大切なのは、「座る位置」なんだよね。
ここでは、右に座ることで得られる絶大な心理効果や、本気で落としたければ右を死守することの重要性を伝授しちゃう♪
右側に座るだけで得られる恩恵は絶大!
キャバ嬢とあなた一対一のテーブルであれば、キャバ嬢の右側に座ること。
複数人のテーブルであれば、誰よりも右側を選ぶこと。
多少、不自然でも「ちょっとゴメン、トイレ行ってくる!」とか言って一度離席してでも、一番右を陣取った方がいい。
相手から見て右側なので、対面の場合はこちらから見て一番左(対面なんて、まぁそうそうないとは思うけど)
なぜ、右側がいいのか?
その理由は単純。
人は、物を読むときなんかに、無意識のうちに左から右へ視線を走らせる。
あなたがオレの記事を読んでいるように、横書きの文章を左から右へと目を動かし、判断を下す。
それに加えて、「新近効果」もある。
あなたも自然と、一番新しい情報、直近の情報を最も重要視したりするよね。
この自然と重要視することは心理的には、欲しいという欲求だったり、好きという感情を生んだりするんだよね。
この、「判断」と「新近効果」のふたつの心理効果を合わせると、最強の印象を相手に与えることができるんだ。
実際にどうなるかというと、一番右にいるあなたは、最後に判断され、一番労せず良い印象を相手に与えることができる。
やることは、「右に座る」
たったこれだけのことなのに、すごいよね。
キャバ嬢に自分の左側の顔を見せる
人の顔は右半分と左半分で微妙に違っているよね。
昔、鏡を顔の真ん中に当てて、両面を作って写真を撮るなんて遊びが流行ったけど、
その撮った写真を見たときに、「オレの顔ってこんなんじゃない!」って思わなかった?
表情や感情がよく現れるのは左半分の顔。
これは、感情を司る右脳が顔の左半分を支配しているから。
このため、右半分より左半分の顔の方が、感情や表情が豊かになって、魅力的に見えるというわけ。
モナリザなどの人物画も大抵が顔の左側を強調するようなポージングをしているのも、このため。
キャバ嬢だって、右側に座りたい!
オレが今回の手法に気づいて実践していると、なかなか右側に座らせてくれないキャバ嬢もいることに気づきました。
恋愛マスターなキャバ嬢は、この右側に座ることを鉄則にしているんですね!
そうなると、マジで、今までは気づかなかったことにも気づきます。
「あ、コイツ考えてるな。やるな。」
と、そのキャバ嬢に対するポイントが上がります(笑)
だけども、オレは右側に座りたい!!
だって、これから話すトークも、オレの表情も、すべて右側に座った方が冴えることを知っているんだから!
「右側いい?」
『うん。いいよ!』
と、一度右側に行ったはずなのに、トイレから帰ってくると・・・
『どうぞ♥』とおしぼりを渡してくる彼女は、なぜかオレの右側にいる・・・www
こんな感じで、右側の椅子取りゲームが繰り広げられることも珍しくはない(笑)
そんなに右側がいいのであれば、そこは意地を張らずに明け渡すようにしています。
しかし、その知っているという情報を得ただけでも、オレにとってはプラス。
そいつが心理学を勉強して知識を武装していることを知れたわけだから、次からは更に上のステップにいけるというわけ。
と、オレはこんな感じで駆け引きを楽しんだりもしています。
まとめ
というわけで今回は、『キャバ嬢を落としたければ、必ず右に座れ!』を伝授しました。
「席に座る時は、相手の右側!」とこれだけ覚えておけば使えるテクニックですので、ぜひ実践してみてくださいね!
最後まで読んでくれてありがとう♪
ここまで読んでくれたアナタにだけ、とっておきの手法を教えてあげる♪
本気で良い女を落としたいのなら、次のステップに行くべき。オレはそれを見つけてしまった…。
>> キャバクラはもう古い!百戦錬磨のオレが見つけた新しい出会いの手法
https://cabagirls.com/new-method/