キャバ嬢を落とすには他の客との差別化が重要！タダでできるテク公開

どうも♪　Yamaちゃんです(^ ^)

「どうやったら狙ってるキャバ嬢から好印象をゲットできるの！？」

「他の客との差別化ができない（どうやればいいのかわからない）！！」

こんな声が多いです。

実際、オレも前はそうでした。

キャバクラに行っても、キャバ嬢の気を惹く方法がわからず、なんだか薄っぺらい優しさを見せていました。

結局、値段の高いボトルを開ける＝好印象という方程式にハマり、狙ったキャバ嬢がいるキャバクラでは一回の飲みで10万円を超えることも珍しくなくなっていましたね。

ですが、今回ご紹介する「他の客よりも一歩踏み込んだ気遣い」をマスターすれば、あなたはもう高いお金を使うことなく狙ったキャバ嬢をゲットすることができます(^ ^)

相手がツラい時はチャンスタイム！！

例えば、キャバクラで狙っているキャバ嬢が風邪ぎみ。

くしゃみが止まらず、なんだか辛そう・・・なんてことありますよね（これに限定した話ではないです）

テーブルの他のキャバ嬢からは「大丈夫？」の声が連発。

「いやいや、オレのテーブルでオレが金払うんだぞ？」と苛立ってしまいそうな場面ですが、

実はコレ、他の客との差別化を図る大チャンスです。

狙っているキャバ嬢にあなたのことを印象付けたければ、周りと一緒になって「大丈夫？」なんて繰り返していても意味がありません。

相手はそれどころではないし、頑張って接客をしたい。（怒られちゃうから）

「大丈夫？」って、風邪をひいているから大丈夫ではないでしょ。そんなこと聞いても意味ないんです。

そんなとき、「これ使って」とさりげなくティッシュを渡してみましょう。

キャバ嬢だからハンカチくらい持ってる？いやいや、そこじゃないんです。

ここでは「他とは違う」ところをアピールすることが大切なんですよ。

ティッシュが手元にない場合には、「つらそうだね、ちょっと休んできたら？」と一言添えてあげるだけでいい。

こんな簡単なことで、今辛い思いをしているキャバ嬢からしてみれば、

「あ、この人優しい。他の客は自分のテーブルだ！ってイラついてたのに・・・」と、好印象。

心配することにプラスアルファをつけることで相手に返事をする以外の行動を起こさせることができる。

「でも、せっかくお店に行っているのにもったいなくない？」

申し訳ない。ハッキリ言います。

それは、素人の意見。

そこを打算的に考えていたのでは、一向にキャバ嬢をモノにできない。

お店に行っている間は、常に投資であるのだから、今日は休んでもらって構わないんです。

そして、今日は休んだら、後日“埋め合わせ”をして貰えばいいんです。(^ ^)

サービス精神と機転は常に意識しておく！

この考え方は、常に「相手は何をしたら喜ぶかな？」というサービス精神からくる心意気と機転が必要なので、気を抜いてはいけない。

他の客が「大丈夫？」しか声をかけなかったからキャバ嬢は「うん、ゴメンなさい」としか言いようがない。

「大丈夫？少し休んできたら？」と言われたら、これまで「大丈夫？」だけだった時よりも思考が広がるよね。

その、ワンアクションがとっても大切。

あなた自身が風邪ぎみのときを思い出して貰えばわかると思うけど、ツラいときの印象って特に強烈に残るよね。

看病してくれた人のことは忘れないし、いつもは冷たい人でも、ツラい時に優しくされると「あ、この人は良い人だったんだ」と180度印象が変わることもあります。

ツラいときに、「自分がしてほしいこと」をしてくれる人って、後々になってかなり好印象に変わってくるものなんですよね。

まとめ

ということで今回は、「対キャバ嬢には他の客より一歩踏み込んだ“無料の”気遣いで“安く”好印象をゲットせよ！」ということでお送りしました(^ ^)

打算的なタイトルですが、基本は「自分がしてほしいことを相手にもしてあげよう」ということです。

この手法は、風邪っぴき意外の場面でも多用できるので、常に意識をしていると狙ったキャバ嬢との関係性が向上しますよ！