どうも♪ Yamaちゃんです。
「キャバ嬢からのボディタッチに意識しちゃいます!ドキドキが止まりません!」という男性、意外と多いです。
オレからしたら、なぜ?そんなことに反応するの???と思ってしまいますが、
よくよく昔のダメダメだった頃を思い返してみると、思い当たる節はあります。
確かにそうでした。
キャバ嬢は、無意識でボディタッチをする娘もいますし、自分を女として意識させるために駆け引きとしてボディタッチを使う娘もいます。
ということで今回は、「キャバ嬢のボディタッチに惑わされないための心構えと、そのボディタッチの裏側に隠された本音」を伝授していきます。
結論から言うと、キャバ嬢のボディタッチに意味はありません!
あいづちと一緒です!笑
毎回のボディタッチにドキドキしていた頃のYamaちゃん
ダメダメで全くモテず、キャバクラに毎月10万以上溶かしていた頃のオレの話。
キャバクラに行って、ボディタッチの連発で、なんかいつも足は密着しているし・・・
「コレ、マジ?」とキャバ嬢はみんなオレに気があると思っていた。
気があると思ったキャバ嬢の番号やLINEを毎回聞いて、家に持ち帰っては・・・
「ねえ!また会おうよ!」とデートの申し入れをしちゃってたんだよね。
当然、デートは断られまくって、また店に会いに行ったり、そのキャバ嬢を諦めて、新規開拓に向かったりした。
どこの店に行っても、だいたいボディタッチしてくるキャバ嬢はいる。
そのうち気付いた。
「こんなの、キャバ嬢の作戦だ」と。
ちなみに余談だけど、ダメダメだった頃のオレを振り返ると、LINEで口説いたり、デートの申し込みをしてたことがあったけど、コレもダメ!
LINEで口説くなんて、今は、絶対にやらないことだし、LINEはそういうツールではない!と考えを改めなければ、成功への道は遠ざかる・・・。
独占取材!No.1キャバ嬢に聞く!ボディタッチテクニック!とは?
正直、モテなかった時のオレは、「ボディタッチはキャバ嬢の作戦」と頭ではわかっていても、なかなか心からそう思うことができませんでした。
心のどこかでは、「いや、でもこの子(新しい子)はマジっぽいぞ」と期待してしまっていたんですね。
ですが、今になって、オレが長年付き合いのある現役No.1キャバ嬢に取材をすることができました。
お題は『ボディタッチのテクニックをお店で教育するのか?』というもの。
返ってきた返答は『当然よ。ボディタッチ戦略ほど効果抜群なものはないもの』というもの。
ーーー以下、No.1キャバ嬢との対談ーーー
No.1キャバ嬢『例えば、指名してくれたお客様のテーブルにつくとき、「お疲れ様、今日もありがとう」と肩を触るわね。お客様の冗談にお腹を抱えて笑いながら、男の背中を叩く。あくまでさりげなく、でも相手が意識するくらい』
Yamaちゃん「やっぱり、ボディタッチは常に意識しているんだね」
No.1キャバ嬢『そりゃそうよ。私たち(キャバ嬢)の中では、ボディタッチ戦略とも呼ばれているけれど、恋愛テクニックの基本として、かなり効果が高いものとして、私たちの間では常識よ』
Yamaちゃん「キャバ嬢は、みんながボディタッチのことを学んでるってこと?無意識のうちに心得ているような天然はいないの?」
No.1キャバ嬢『もちろん、天然で上手な子はいるわね。だけど、基本は学んでると思う。普通、恋人以外で人と肌が触れ合う機会なんてないでしょう?そのせいで、私たちの肌が触れると、お客様は“どうしても”脳で反応しちゃうのよ。そのドキドキを恋愛時のドキドキと勘違いしちゃうわけね』
Yamaちゃん「半ば強制的に恋愛時の状態を作り出している・・・と?」
No.1キャバ嬢『そういうこと。だけど、ボディタッチにもいろいろなテクニックがあるわ。その詳細は話さないけれど、“さじ加減が大切”で上手にできる子はいやらしさがないわね。あまりベタベタと触ることは逆効果、とだけ言っておくわ』
Yamaちゃん「なるほど・・・最後に、そのボディタッチにドキドキしちゃう客についてどう思う?」
No.1キャバ嬢『ありがたいわよね。私たちが頑張って勉強した甲斐があった!ってことでしょ?』
ーーーここまでーーー
まとめ
というわけで、今回は「キャバ嬢のボディタッチに惑わされないための心構えと、そのボディタッチの裏側に隠された本音」についてお伝えしていきました。
正直、オレ自身も思い返してみれば、ボディタッチにドキドキしていた時期がありました。
しかし、モテるようになってからは、ビクともしなくなったんですね。
この辺りは、慣れもあるのかもしれないですが、狙ったキャバ嬢を落とせるかどうか?は、
相手のキャバ嬢との駆け引きであり、戦いであり、読み合いである!とわかったことが大きいと思います。
オレも昔は、感情のままにキャバ嬢を口説いたり、LINEを送ってしまったり、
店に行く頻度も、自分が会いたいから行く!というようなことをしていました。
が、今は違います。
全ての行動に、「その狙ったキャバ嬢を落とすためには、次にどういう行動をすべきか!?」ということを考えて行動しています。
あなたも、その本気のキャバ嬢を落とすために、常に冷静な思考を手に入れてみてください。
最後まで読んでくれてありがとう♪
ここまで読んでくれたアナタにだけ、とっておきの手法を教えてあげる♪
本気で良い女を落としたいのなら、次のステップに行くべき。オレはそれを見つけてしまった…。
>> キャバクラはもう古い!百戦錬磨のオレが見つけた新しい出会いの手法
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