擦り込みでキャバ嬢を落とす！客での付き合いが長くなった場合の対処法

どうも♪　Yamaちゃんです(^ ^)

今回は、『客としての付き合いが長くなってしまったキャバ嬢でも落とせるワザ』を伝授します。

結論から言うと、あなたが狙っているキャバ嬢に会うたびに、一貫したメッセージを繰り返し送り続けることです。（もちろん、しつこくし過ぎて嫌われないように注意は必要です）

キャバ嬢と客の関係が長く続くほど落とせなくなる

あなたが落としたいキャバ嬢とのゲストとキャストの関係はどれくらいですか？

通常、オレの場合であれば、店に最大３回、プライベートで２回会ったら落としています。

むしろ、それに応じないキャバ嬢は見切りをつけていく感じです。

ですが、中には、落としたくて落としたくて堪らないんだけど、なかなか口実がなくて、気付いたら1年以上キャストとして付き合っている・・・という人もいますね。

そうなってくると、ドツボ。というのが、いつもだったら言うこと。

セオリーでは、客とキャバ嬢としての関係が長く続けば続くほど、そのキャバ嬢は落とせなくなります。

客としての意識のパイプが強くなり、あなたは毎月の売り上げに組み込まれていくからです。

売り上げの構成員を自ら食い潰すようなバカなマネはしませんよね。

でもでも、せっかく長い期間投資したんだったらどうにかして回収したい！！というのが本音だと思います。

というわけで、今回は、そんな長い付き合いとなってしまったキャバ嬢でも、落とせる可能性が高い手法をご紹介します。

突然の告白。「何コイツ！？」でも・・・

キャバ嬢は、初めてテーブルに付いた客から突然、

「君って可愛いね！俺と付き合ってよ〜！」

なんて言われたら、どうなると思いますか？

おそらく・・・▼

「何！？この図々しい人！」

「品がない人嫌い！！」

「ただのチャラ男じゃん！ダサ！」

と、普通だったら嫌悪感を抱きます。

しかし、これを週に1〜2回店に来て、1〜2ヶ月もの期間に渡って繰り返し言われたらどうでしょう？？

実は、キャバ嬢の脳には、「君って可愛いね！俺と付き合ってよ〜！」という一貫したメッセージだけが記憶に刻まれます。

そして、最初の「図々しい・品がない・チャラい」という嫌悪感はだんだんと薄れていくんです。

代わりに芽生えるイメージは「悪気はないヤツ」「面白いヤツ」という好印象さえ生まれます。

これが、「スリーパー効果」です。

最初の悪い印象が眠ってしまうのでこう呼ばれています。

こんな風に、単純接触を繰り返されて、しかも、毎回一貫したメッセージを繰り返し刷り込まれる。

これって、テレビで繰り返し流されるCMのように、最初は「なんだCM！？」と大嫌いだったCMもだんだんと繰り返されるうちに慣れてきて・・・もっと時間が経つとむしろ好きになっていたりすることと同じです。

こういうことが対人関係でも起こるという良い例ですね。

あなたに、客としてしか興味がなかったキャバ嬢も、これをやられたら堪りません。

というか、むしろ、この手法しか関係を改善させる良案はないと言えます。

まとめ

ということで今回は、『客としての付き合いが長くなってしまったキャバ嬢でも落とせるワザ』を伝授しました。

本来であれば、辞めておいたほうが良いですよ！

というところですが、最後にこの手法を試してからでも遅くはないかもしれませんね。