狙ったキャバ嬢がわがまま過ぎ？言いたい放題言っても良い人になれるテク

Yamaちゃん

どうも♪
Yamaちゃんです(^ ^)

一生懸命狙ってるキャバ嬢だけど、どうもわがままが過ぎる…

今までどんだけ甘やかされてきたんだよ！！！

そんな、わがままキャバ嬢っているよね〜(笑)

今回は、『キャバ嬢に物申す！そこがダメだよ！お気に入りキャバ嬢！』と題して、「わがままなキャバ嬢に言いたい放題言っても良い人と思われる方法」を伝授します。

結論、「けなしたいだけけなした後は、必ず褒める」

たったこれだけ♪

こんなキャバ嬢に出会ったことありませんか？まったく客に気を使わないキャバ嬢

キャバ嬢がテーブルで・・・▼

• 理想的に見事な気遣いを見せてくれる！
• どんな時でも明るく元気な態度で接客してくる！
• しかも、いつもオレには割引してくれる！

そんな、理想のキャバ嬢がいるに越したことはない。

だけど、現実は「綺麗な花にはトゲがある・・・」

見た目が可愛いキャバ嬢ほど、どっか抜けてる。

テーブルきたねー。

タバコに火をつけない。

テーブルにいる他のキャバ嬢とぺちゃくちゃ喋ってる。

「おいおい。。。客はオレだぞ。なんでオレの方が気を使ってんだよ！」

と、内心ムカムカ！＆嘆き苦しむ。

言いたい！

言いたくてしょうがない！！

でも、言っちゃうとオレ冷静でいられる自信ない！

怒ると嫌われそうだし！！

でも、言いたい！！！！

NG例「ちゃんと気を使った方が良いよ〜。客付かないよ〜」

我慢してガマンして、やっと出た言葉が、ありきたりすぎてまったく響かない・・・

『なに？この人？怒ってんの？』

くらいで軽く流された・・・

あなたも、そんな経験あるんじゃないでしょうか？

そんな“愚痴っぽく”言ったところで、ターゲットのキャバ嬢が思い通りに動くはずもなく。

それでいて、嫌われるのが怖くて、うまく叱ることもできない。

キャバ嬢をうまく手のひらの上に乗せて、意のままに操れるようにするには、まず最初にけなしてから、後で必ず褒めること！

けなして褒めるは言いたい放題言える伝家の宝刀！

例えば、先ほどの例で言うと、そのキャバ嬢が付くといつもテーブルが荒れる。

ぺちゃくちゃ他のキャバ嬢と話してるし、あなたはおとなしく相槌を打っているだけ。

タバコに火をつけるのもあなたが自分で火を付け、そのことに気づきもしない。

「なんだよ！客はオレだぞ！お前らの飲み代払ってるのもオレ！もっと気を使え！」

なんて、感情に身を任せ、思ったままに口走っては知恵が足りない上に、響かない。

『キミたち！問題が多いな！ここは飲み屋。客は俺。俺は何しにここへ来たと思ってる？そして、キミたちの仕事は何だ！？でも、雰囲気はいいね！キミたちが作る雰囲気は明るくて好きだな！』

と、最初は言いたい放題言って良い！問題点を指摘した後で、何でも良いからとりあえず褒めてやること！

女というのは、はじめにけなされても、そのあとで褒めてやると相手に好感を持つ。

自尊心を満たされたうえ、自分を褒めてくれていると感じるわけです。

この手法を使えば、あなたは何でも言いたい放題！

『お前が持ってくるボトルいつもたけーんだよ！考えろ！だから、可愛いんだけどな！』

『お前は本当にわがままだよなー！でも、だから可愛いんだけどな！』

とかね。

気が済むまでけなしてやればいい。そうしてから、最後に一言。

「でも、キミは見所があるよ！今後が楽しみだね！」

とでも付け加えておけばいい。

だいたいキャバ嬢は、ワルが好きだから、テーブルでやりたい放題やられているのに何にも言えない男よりも、言いたいことをズバッとハッキリ言う男の方が好きなのだから、ガマンするだけ損。

言いたい放題言った方が、絶対に慕われる。

ただし、ここで注意したいのは、逆はやってはいけないということ。

最初に褒められて後からけなされると、後味が悪くなってその気分を引きずってしまう。

まとめ

というわけで、今回は「わがままなキャバ嬢に言いたい放題言っても良い人と思われる方法」についてお伝えしました。

まずは辛口の批評をしてから、褒め言葉を付け加える。

良い女は、特に「きれいだねー」とか「素敵だねー」とかって褒められることが多いから、その状況に慣れている。

だからこそ、少しけなしておいた方が、強い印象を残すことができる。

それが、人心掌握術だと気づかないまま、相手はあなたに好感を持つ・・・という仕掛けです。

試してみてください。