どうも♪ Yamaちゃんです(^ ^)
今回は、『大企業勤めで高給取りでもキャバ嬢を落とせない理由』を伝授します。
この手法を使えば、あなたは、もうムダ金をキャバクラに溶かすことなく、あなたが狙ったキャバ嬢を確実に落とし、しっかりと“見返り”を手に入れることができるでしょう。
今週も一週間、お疲れ様でした
「今日は華金♪今週も頑張ったから、キャバクラに行って楽しもう!」
「普段がんばって稼いでいる分、週末はパーっと遊ばないとね!」
「キャバ嬢が俺を待っているよん♪ 俺は大企業勤めの高給取りだから、太客だよん♪」
あなたも、こういう人に心当たりがありますか?
実はコレ、オレの友人Kのコメントです。
彼は、大企業に勤めていて、オレらの中ではダントツで稼ぎもいいです。
そんな高給取りで社会的地位も高い彼ですが、残念ながらキャバ嬢にモテないんです。
なぜでしょうか?
それは、彼が「大企業勤め」で「高給取り」だからです。
大企業勤め、高給取りはキャバ嬢にモテない?
きっとKは、自分が大企業に勤めていて、他の友人たちに比べて所得が高いことに誇りがあるのでしょう。
彼の得意技は、キャバ嬢から名刺を渡されると、自分の名刺も渡しちゃうこと。
〇〇建設(東証一部上場)主任とデカデカと書かれた名刺を、これ見よがしにキャバ嬢に渡すのです。
もちろんキャバ嬢たちは『やった♥この人、太客かも♥』と期待を込めます。
まだまだ、ここまではいいんです。
ここからが、Kの独壇場!
さも、会社での鬱憤(うっぷん)を晴らすかのように、彼の自慢話が始まります。
「大企業って言ってもさー!マジでつまんねーよ?ただ給料はいいけどねー!」
「上司なんか超ムカつくし、俺って見た目こんなんでしょ?サラリーマンぽくねーから、なんだかやっかみ買ってんのかな?チクチク言ってくるから、逆に上司に言ってやったんだよね!」
Kは、イケメンの部類に入ります。
服装だって、キレイめでおしゃれ。
なのにモテないのは、彼の自慢話があまりにもつまんないから・・・。
というか、キャバクラで自分の自慢話をする人は、基本的にモテません。
キャバ嬢たちの自慢話ばかりする客の対処法
キャバ嬢たちは、さすがに慣れています。
Kと同じような感じで、「自分だけが気持ちよくなる話」だけして帰る客の対応に、です。
こういう人種は、自分の話をすることが大好きですから、ソツなく相づちを打って、笑っていれば、あとは時間が来ておしまいです。
「大企業勤め」で「高給取り」を豪語しているKは良いカモの仲間入りなんですよね。
キャバ嬢たちにとって、こんなに楽な客はいないでしょう。
Kが話すトークが、ちょっと鼻に付くくらいなんともありません。
だって、仕事だから。
「いやー、今日もキャバ嬢の名刺◯枚にLINE◯件!正直、こんなに連絡取らねーよ!」
飲み終わりにこんな話をするのが、彼の定例です。まぁ、コレクション自慢ですね。
KがLINE交換を求めれば、もちろんキャバ嬢たちは応じます。
だって、また来て欲しいでしょ?
こんなに楽な客。
自分の指名客に欲しいに決まってます。
残念ながら、Kは「金」としか見られていないんですね。
Kがモテるためには・・・?
こんな、オレの愛くるしい友達のKですが、彼がモテない理由がなんとなくわかっていただけたでしょうか?
彼がモテるようになるために習得しなければならない手法が3つあります。
それが、
- 意外性の演出
- 聞き手にまわる
- 褒め上手
この3点です。
せっかくなので、ひとつずつ解説していきましょう。
意外性の演出
Kの場合、「大企業勤め」と「高給取り」という最高の武器を持っています。
ですが、これを店内で一番に押していると、カモ入りです。
ですから、ギリギリまでこの情報は秘密にしておく必要があります。
ちなみに、オレ(=Yamaちゃん)の意外性は「ブサイクxおしゃれ」です。
彼の場合は、「大企業xチャラ男」くらいがいいと思います。
なので、キャバクラ店内では、チャラ男を前面に出して勝負します。
喋るのが好きなら、喋って構いません。
ただし、仕事の話は禁止。
チャラ男なので、テキトーに芸能ネタか、世間話で盛り上げます。
モテ男道!自分に自信がない人は意外性で攻めろ!で詳しく書いていますが、人は意外性(ギャップ)にグググッと惹きつけられます。
キャバ嬢も一緒です。
せっかく、大企業に勤めているのに、それを前面に出しちゃもったいないんです!
特に、飲屋街で大企業に勤めている人なんか別に珍しい物でもありませんよね?
金持ちなら、もっとリッチな人はいくらでもいます。
ですから、Kやあなたの“とっておき”は最後まで取っておかなくてはなりません。
聞き手にまわる
Kの場合は、かなりのおしゃべり好きなので、黙らせておくのが正直難しいくらいなんですが、キャバクラに行って、全く自分の話をするな!とは言いません。
が、あなたが自分の話をするときには、必ず後出しでするように心がけてみてください。
今までは、Kのように、自分の話先行型で、とにかく自分の自慢話ばかりをしていた人には、特に効果的です。
あなたは、今までに自分の自慢話をキャバクラでしたことがありますか?
自慢話をしているのに、キャバ嬢からのリアクションが思ったように取れなかったら悔しいですよね?
「おいおい、もっと笑えよ!」
と、内心イラだったこともあるのではないでしょうか?
ですが、キャバ嬢たちにとっては、客の自慢話ほど苦痛なものはありません。
だって、ほとんど知らない人なんですから!
あなたが知らない人の自慢話を1時間近く聞かされてると考えただけで恐ろしいですよね(笑)
ですから、まずは、キャバ嬢たちの話を先に聞いてあげるようにします。
聞き上手になるのは簡単で、興味あり気な感じで、相づちを打ってあげるだけです。
「へぇー!」
「そうなんだ!」
「それでそれで???」
と、合いの手を入れていくだけで、キャバ嬢たちは、自分のことをたくさん話してくれます。
そして、内容に興味があるなしで聞いてはいけません。
彼女たちが話す内容をすべて、狙ったキャバ嬢の個人情報だと思って聞き取りするようにしてください。
この後のLINEでのやり取りや、次回指名したときの大きな会話ネタになりますから。
キャバ嬢の話がひとしきり終わったら、
「そうなんだー!すごいね!そういえば俺も前に似たような経験があって・・・」
と、キャバ嬢の話題をうまく前フリに使って、関連するような話をしてあげましょう。
そうすることで、キャバ嬢は「自分の話を聞いてもらったから」という意味合いでも、しっかりとあなたの話に耳を傾けます。
こうやって、ひとつ笑い話でもぶっ込めれば、今までにない爆笑を生むことだってできます。
きっと、あなたがしていた自慢話でのリアクションとは、別次元のリアクションすぎて驚くと思いますよ!
それもそのはず、今までのは仕事としてリアクションを“してあげていた”のであって、人として女として、本心からのリアクションではありませんでした。
でもでも、まず、あなたがキャバ嬢の話を聞いてあげていることによって、キャバ嬢の心の開き方が違いますから、本心からのリアクションを得ることができます。
参考記事>聞き上手が愛される。落としたくて必死で自分の話ばかりしていませんか?
褒め上手
聞き上手になった後には、褒め上手も勉強してみましょう。
正直、ここまでマスターすれば怖いものはありません!
当サイトには、褒め方の専用カテゴリーがあるくらい褒め方というのは大切なものであり、褒め上手になれば、それのみ一撃でキャバ嬢をモノにできるくらい強力な武器です。>>>「褒め方」記事一覧ページ
簡単にさわりだけお話しすると、キャバ嬢を褒める時に、表面的なことだけを褒めてはいけません。
これは、キャバ嬢自身も気づいてはいない部分ですので当サイトでしか学ぶことができない内容です。
表面、つまり外見的な部分というのは、誰でも気づきます。
「美人だねー!」
「スタイルいいねー!」
「モデルさんみたいだねー!」
「目が大きいね!」
「ハーフ?外国人みたいな綺麗な顔立ちだね!」
こんな風に、外見を褒めていたのでは、褒め上手には程遠いです。(失礼)
ひとつコツは、女は先端を褒めると喜ぶです。
詳細ページはこちら>デキる男が徹底してやっている褒め殺しテクとは?キャバ嬢を褒める時の簡単だけど効果的なテクニック
そして、Yamaちゃんとっておきの手法をもひとつ。
それが、キャバ嬢を褒める時の凄テク、一点だけ褒めるです。
どちらも、効果的にキャバ嬢を喜ばせる手法ですので、押さえておいて損はないと思います。
まとめ
ということで、今回は、『大企業勤めで高給取りでもキャバ嬢を落とせない理由』を伝授しました。
大企業で高給取りなんて、俗世ではモテまくりだと思います。
それが一転、キャバクラに行くとモテない・・・という友人Kの話題からのアドバイスでした。
オレから見ても羨ましいステータスですから、ぜひ、オレの手法を取り入れて効果的に恵まれたステータスを活かしてみてくださいな♪
最後まで読んでくれてありがとう♪
ここまで読んでくれたアナタにだけ、とっておきの手法を教えてあげる♪
本気で良い女を落としたいのなら、次のステップに行くべき。オレはそれを見つけてしまった…。
>> キャバクラはもう古い!百戦錬磨のオレが見つけた新しい出会いの手法
https://cabagirls.com/new-method/