Yamaちゃんです(^ ^)
オレはモテかった時期に、何百万円もキャバクラに溶かしてる。
その甲斐あって、全くダメダメでモテなかったオレも、今では、数回キャバクラに顔を出すだけで狙ったキャバ嬢をモノにできるようになった。
今回は、そんなオレのキャバクラ仲間の友人Yの話。
このYは、33歳で彼女もいる。(もうじき結婚もするらしい)
だけど、仕事がらみでキャバクラをよく使っていて、借金もあるのにキャバ嬢を食いまくってるんだよね。
オレとはちょっと違うやり方だから、このYのキャバ嬢落とし術を分析してみた。
金がなくてもキャバ嬢を落としまくっているYとは?
Yには、上述したように、彼女がいる。
そして、20代の時に作った消費者金融の借金が200万円ほどあるそうだ。
彼のようなタイプの人間は、借金なんてなんとも思っていない。
浮気だって、もちろんへっちゃらなんだろう。
借金があるから、プライベートで頻繁にキャバクラに行くことはできない。
が、仕事の接待なんかでキャバクラを使うことが多いそうだ。
接待中には、もちろん、Yのわがままを通すわけにはいかないから、クライアント中心でテーブルは回っていく。
そんな状況で、どうやってYはキャバ嬢を落としているのか?
それは、Yはクライアントの目を盗んで、自分についたキャバ嬢を「目で落としている」
「今の状況わかるでしょ?俺は本当はお前に興味があるんだ」とでも言わんばかりに、キャバ嬢にアイコンタクトを送るわけだ。
そうすると、キャバ嬢の心理は、Yと「秘密の共有」をしていることになる。
「秘密の共有」をしたキャバ嬢の心理
- ︎テーブルの中で自由に発言することができないY。
- ︎本当は場を楽しみたいはずなのに、仕事だからしょうがないとはいえ、かわいそう。
- ︎Yさん、私に興味があるっぽい。だって、テーブルの下で、ずっと手を握ってくれてるから。
と、言葉が発せない分、キャバ嬢の頭の中では妄想が膨らむ。
そして、上半身(見えている部分)では、クライアントの機嫌取りをしながらの接客。
テーブルの下では、Yと手を握り合って、イチャイチャしている。
この「いけないことをしている感」もキャバ嬢の心を揺さぶるというわけだね。
秘密の共有自体は、オレも良く使う手なんだけど、Yのように初対面で使うことは珍しい。
この状況が作り出している産物とも言えるかもしれないが、応用できないことはない。
YのLINE交換術
Yは、キャバ嬢がテーブルを離れる時に、必ずLINEを聞くという。
言葉で発せないのにどうやって?と思うでしょ?オレも思った。
が、Yは周到。
秘密の共有をしたキャバ嬢は、名刺にLINEのIDをカンタンに書いてくれるのだという。
「また遊びに来た時はお願いします♥」と、名刺を渡してくるキャバ嬢。
コソコソと、「LINEは?」とY。
と、ここで名刺を指差しながら、トントンと名刺を叩く。
これだけで、「あっwオッケー♥」とキャバ嬢はLINE IDを書いていくのだ。
あとは、LINEで「今日はあんな感じでゴメンね!本当はもっと君と話したかったよ!」と連絡をしておく。
脈のあるキャバ嬢なら、「本当だよー。仕事だからしょうがないね!だけど、もっと話したい!(あなたのことを知りたい)」
と、返信してくるという。
見分けるポイントは・・・▼
通常、初対面のキャバ嬢は<普通(客)>としかあなたを見ていない。
しかし、Yの戦略で秘密の共有スイッチが入っているキャバ嬢は、<興味あり>か<好き>まで行っているのだ!
だから、客に向けてキャバ嬢の立場からLINEしてきているのか?
男と見て、女の立場からLINEしてきているのか?を判断するというわけだね。
Yは、LINEでちょっとだけやり取りをして、「脈あり」と判断したら、デートに誘う。
金がないので、<好き>になっていれば、デートもおしゃれなレストランなどではなく、街場の焼き鳥屋とか。
惚れた女なんてものは、「そういうところが逆に素敵♥」と勝手に言いように解釈するのだ。
さっさと食事を済ませ、会話もそこそこにホテルへ直行。
もし、デートに誘えなかった場合は、1回だけ指名で入るそうだ。
それも、最初に会ってから1週間〜10日で、閉店の1時間前(0時)に、と徹底している。
60分の指名で入って、Yは30分程度で「ちょっと用事を思い出した」と店を出る。
「なんでそんなことするの!金もないくせにもったいない!」
そう思った人も多いのでは?笑
でもでも、これがキャバ嬢に貸しを作ることになる。
『せっかく来てくれたのに、楽しませてあげられなかったのかな?』
『指名まで入れてくれたのに』
と、キャバ嬢は勝手に妄想を繰り広げて、罪悪感に駆られる。
そして、キャバ嬢の仕事終了を狙って1時にLINEで「ゴメンゴメン、用事終わった。飲みなおさない?」と送信。
ほぼ100%アフターに来るという。
まとめ
今回紹介したY、なかなかのやり手。
あなたも取り入れられる部分があれば、取り入れてほしい。
最後まで読んでくれてありがとう♪
ここまで読んでくれたアナタにだけ、とっておきの手法を教えてあげる♪
本気で良い女を落としたいのなら、次のステップに行くべき。オレはそれを見つけてしまった…。
>> キャバクラはもう古い!百戦錬磨のオレが見つけた新しい出会いの手法
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