どうも ♪ Yamaちゃんです(^ ^)
今回は、『キャバ嬢には絶対に告白すべきではない理由とは?』を伝授します。
狙っているキャバ嬢と、プライベートでも絡んだり、良い感じでLINEのやりとりが続いていると、「俺たちの関係って何なんだ?」とハッキリさせたくなるものです。
しかし、相手に好意があるかどうかもわからないまま告白をして断られた場合、もうそのキャバ嬢との関係を維持することは非常に難しいです。
結論から言うと、“ハッキリさせたい”という考えは、あなたの個人的な感情であり、欲望なのです。
告白が脳裏によぎった時点で『その告白は、相手(キャバ嬢)も望んでいるものなのか?』と一度、自問自答してみる必要がありますね。
冷静に考えるとキャバ嬢に告白していいタイミングなんてない!
正直な話、オレも昔は気に入ったキャバ嬢に告白しまくっていました。
性格的に短気な部分もあるから、すぐにハッキリさせたい!という思いと、なんだかハッキリしない状況がムズ痒かったからです。
ですが、その自分勝手なオレの思いから出た告白が実ることは、ついにありませんでした。
キャバ嬢との関係の流れって大まかにこんな感じですよね▼
- 出会い
- 指名客
- LINE交換
- 初デート
- ベッドイン
- 交際スタート
せっかくなので、昔のオレのパターンを紹介しましょう。
今考えると、恥ずかしいエピソードですが、現在同じような状況に立たされている読者の方もいるかも?という思いから公開します。
①出会いで一目惚れ
キャバ嬢と出会って一目惚れしちゃった!
「ありゃあ最高の女だ!!」と舞い上がったYamaちゃんは、かなり短いスパンで、その子の元へと足繁く通う。
毎回1セットだけだけど、何回も回数を重ねたし、もうそろそろお互いのこともわかってきた!もう我慢できない!と告白。
<結果>
もちろんNGです。フラれました。
店内でしか会ったことがない。しかも、まだまだ出会ってからの日が浅い。
よほど、相手からも気に入られていなければ、あなたに興味がある程度か、客として思われていない関係。
その関係性を無視して強引に告白をしたところで、キャバ嬢からすれば
『え!?なんなの!?』
と、鳩に豆鉄砲。
状況が読めずに、『お客様としてしか見れません・・・』と体(てい)よく断られて終わりだよね。
②指名客(上客)
贔屓(ひいき)にしているキャバ嬢を指名し続けて数ヶ月。
最初は、そんなに好みのタイプでもなかったけれども、なんだか店での彼女を見ているうちに、よく気がきくし、すごく器量のある女だな!と感心。
「もしかして、こいつと付き合ってみるとおもしろいかも?」
と、当時のオレは、そう思い始める止まらなくなるタイプで、急速にその指名キャバ嬢にハマっていった。
店に行った時には、なかなか太い金額を使っているから、彼女からは「太客認定」を受けていると思う。
最近は、帰り際の離れたくないアピールもすごい。
『また来てね〜♥』という言葉も、なんだかマジっぽい。
我慢できなくなったオレは告白を決意!➡︎告白。
<結果>
もちろんNG。フラれました。
店ではしっかりと金を使っていたし、LINEでのやり取りもスムーズだった。
オレに対する好意もあったはずなのに!なぜ???
と思ったけど、今考えると、それは好意ではなく、客として期待をされていたということ。
オレは完全に勘違いをして、告白して敗れた・・・。
③LINE交換して連日の猛アピール!
狙っているキャバ嬢とLINE交換をして、プライベートでも毎日欠かさず連絡を取っている!
最近では、キャバ嬢側からわざわざ連絡が来ることも珍しくはない!
これはイケる!確実に、あっちもオレのことが好きだ!と告白。
<結果>
もちろんNG。LINEは単なる業務連絡だった。
キャバ嬢側からLINEが入ってくることに気を良くしていたんだけど、よくよく思い返してみれば、彼女からの店への営業メールに乗っかっていただけ。
いや、とにかくそのキャバ嬢は営業メールの下心を隠すのがうまくて、オレはまんまとそれに踊らされていたというわけ。
『え!?告ってるの!?ムリだよ!Yamaちゃんはお客様でしょ!私、お客様とは付き合わないことにしてるの!』
④初デート
狙っているキャバ嬢と念願の初デート!!
昼間は、「妹へのプレゼントを選ぶのを手伝って!」という口実で、一緒にショッピングデート。
そのお礼に!と、夜は予約しておいたおしゃれな高級レストランでフルコースをご馳走した。
なんだか、彼女も目が潤んできているように見える。
なんとなく、唇も濡れている???
「これはイケる!!」と告白。
<結果>
やっぱりNG。
高級フルコースに高級ワインまで開けて、キャバ嬢もうっとりしているように見えた。
オレは彼女のことを真剣に考えていたからこそ、
「俺はちゃんと付き合わないとカラダの関係は求めない主義なんだ。オレと付き合わないか?」
なんてカッコつけて告白しちゃった。
『え・・・ゴメン、Yamaちゃん。付き合うのはムリ・・・』
これはマジで大失敗!!
正直、今考えても、そのままホテルまでは行けたと思う。
それをいらんこと真面目をアピールしたがための機会損失。
大ケガしちゃった時の話。
⑤ベッドイン済みのキャバ嬢
デートやアフターを重ねて、ベッドイン済み!
カラダの関係を持ったんだから、なおさら自分たちの関係をハッキリさせたい!と、思いが強くなり告白。
<結果>
やっぱりNG。
「なんでなんだー!!!」
と、自暴自棄になった時期でもありました。
散財しまくっていたし、そのキャバ嬢にも、たいがい使いまくってる。
「モテないオレでも狙ったキャバ嬢とセックスできた!!」
と意気揚々としていたのに・・・。
このキャバ嬢はこう言った▼
『Yamaちゃん、ゴメンね。もうちょっとお互いのこと知ってからがいいの!私、結構男の人には裏切られてきたから、どうしても慎重になっちゃうんだ・・・』
いや〜!うまい!
・・・って、感心してる場合か!!!
つまり、本心では、まだまだ客としてのYamaちゃんとの関係を続けたいと思ってるってこと。
『この客はまだ絞れるし、付き合ったら売り上げが下がる。そんな勿体無いことはできないよね♥』
という本音が聞こえてきそう。
唯一、告白をしてもいいタイミング
対キャバ嬢で、唯一、告白をしてもいい状況というのがあります。
それは、キャバ嬢もあなたに好意があることが分かった上で、返事が確実にYesだとわかっている時です。
上述したタイミングの中には、昔のオレが「確信」を得ていた場面がいくつかありましたが、それは単純にキャバ嬢に乗せられていただけ。
そうではなくて、「マジで」キャバ嬢からの好意が確定している時のみです!!
それ以外の場合は、見送りましょう。
最後まで読んでくれてありがとう♪
ここまで読んでくれたアナタにだけ、とっておきの手法を教えてあげる♪
本気で良い女を落としたいのなら、次のステップに行くべき。オレはそれを見つけてしまった…。
>> キャバクラはもう古い!百戦錬磨のオレが見つけた新しい出会いの手法
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