キャバ嬢口説きテクニック！アフターはパワープレイで押し込む手法

どうも♪　Yamaちゃんです(^ ^)

今回は、『キャバ嬢口説きテクニック！パワープレイで押し込む手法』を伝授します。

あなたが狙っているそのキャバ嬢、人気嬢ですか？

ナンバリングは付いていますか？

皆が「高嶺の花」と騒ぐキャバ嬢でも、決して手の届かない相手ではありません。

ちょっとしたコツが必要なんですね。

あなたが狙っているキャバ嬢についている他のライバルたち・・・

他の客は、ファッションだ！会話術だ！と涙ぐましい努力を山のようにして自分磨きしています。

でもでも！

「そんなことやってたら、俺のキャバ嬢が他の客に落とされる！もっと即効性のある手法をくれ！！」

と焦りに焦っている人もいることでしょう。

今回は、ファッションや会話術などのノウハウ系ではなく、

ゴリっとキャバ嬢の中にあなたをねじ込む即効性のあるパワープレイ交渉術を伝授しますよ〜。

夜、暗い場所で交渉する

ここでの交渉というのは、次回以降の店外デートや、アフターのその後のベッドインなど。

念を押しますが、決してキャバ嬢に告白をしてはいけません。

告白すると、拒否された時点で関係性は終了します。

もし、告白するのであれば、「確実に受け入れられる！という確証があるときのみ」にしましょう。

さて、本題ですが、デートに誘い出す時、ホテルへ誘う時には、必ず暗い場所で密接できる空間で行うようにしましょう。

もっと言うと、隣同士。

さらに言うと、あなたの座る位置は右側です。

人は、ちょっとした表情や仕草から、相手の心を自然と読み取っています。

しかし、「ここぞ！」という特別なシチュエーションでは、無意識の中で読まれる表情や、仕草は邪魔でしょうがありません。

つまり、「顔や姿が見えている」というだけで、あなたとキャバ嬢の間には“距離”ができてしまっているのです。

その点、先ほどの注意事項をクリアした暗い場所であれば、お互いの表情が読みづらい（隣に座っている場合は尚良い）

キャバ嬢も、取り繕う（つくろう）必要がなくなり、自然体になる。

結果的に、ガードが甘くなるってわけ。

心の垣根も越えやすくなる暗い場所の方が、自然と相手と親密になりやすくなる！ってこと。

夜には「恋に落ちやすい時間帯」という効果もあるから、そのサポートも多いに受けると良い。

さらに、暗がりには、オレのようなブサイクにも大きな恩恵がある。

イケメンではないオレは、容姿というハンデを持っているから、闇に紛れてごまかすことができる。

夜のムードで相手をその気にさせ、暗闇で自分の欠点まで隠し、ムードのある店でオシャレなカクテルでも飲ませながら、愛をささやく・・・

あなたが、この手法で狙い通り攻略できたのならば、しばらくは夜のデートに限定することも重要ですよ。

次に明るい場所で会ったがために、相手が興ざめすることもありえるからね。