どうも♪ Yamaちゃんです(^ ^)
今回は、キャバ嬢をあなた中毒にさせるテクを伝授しちゃう♪
あなたがキャバクラ中毒になってたらダメだよ?笑
キャバ嬢にあなたへの好意を持たせたければ、頼みごとをするのも一つの策です。
事実、好かれる人というのは、ちょこちょこと細かいことを“数多く”人に頼んでいます。
そして、キャバ嬢の場合も一緒で、繰り返しあなたのために動いたことでキャバ嬢は必ずあなたのことを意識します!
これは、相手のために繰り返し動いてもらうことで、キャバ嬢は「あなたのために何かをしてあげている」という自己犠牲の精神からくる心理現象です。
この手法を実践すれば、あなたは楽をして相手に何かをやってもらいながら、且つ、相手から好意を抱かれるという魔法のような現象を体験することができます。
「頼まれる+手伝う=好き」結果➡︎依存
「尽くすタイプ?尽くしたいタイプ?」
「キミってS?M?」
なんて、飲み屋の会話の中では擦られまくってる定番ネタですが、「好きな人には尽くしたいタイプ」というキャバ嬢は多いよね。
実は、心理学的には、人は尽くされたから好きになるのではなく、尽くすから好きになるんです。
誰かに何かを求められ、「それに応じてあげている」と思うことで、その尽くしている相手を好きになる!というわけ。
これは、キャバ嬢自身が考える必要はなくて、あなたの頼みごと(どんなに些細なことでもいい)を実行している時点で“潜在的に”植え付けられること。
自己犠牲の分野では、よく「恋している自分に恋してる」なんて言葉が出てくるけど、まさに今回のお話に当てはまります。
嫌いな人にはもちろん尽くさないし、逆に信頼関係がないと頼み事もしない!ということが大前提になっているから、
「頼まれる+手伝う=好き」という心理が絶対に働くってわけ!
人は人から好意を持たれて悪い気はしないでしょ?
相手がキャバ嬢だと、好かれるということはそのまま『自分の仕事がうまくいっている!』という実感にもなるし、気を良くするよね。
そうすると、自動的にあなたのことが好印象になり、好印象な相手(あなた)からの頼み事であれば、『頼りにされちゃってる♥』と感じて優越感を覚えて満足しちゃう。
そして、実際に頼みごとに応じると、『自分(キャバ嬢)はあの人(あなた)のことを気に入っている!』と勝手に錯覚し始めるんだ。
キャバ嬢の中で、「あの人のために手伝うのは、悪く思ってはいない証。そして、相手にもっと自分のことを好き入ってもらいたい」という気持ちが芽生える。
こうして、自分の意思によってではないのに「助けた」という行為によって、相手を好きなのだ!と思い込むんです。
頼みごとなんてなんでもいい
「妹の誕生日に、何かプレゼントしたいんだけど、俺は女性の好みってわからないから、一緒に選んでもらえない?」
こんな具合に、店外デートに誘い出してもいい。(まだそこまで関係性を築けていないのであれば、ブランド名を教えてもらったり、スマホの画面を見せて「これどう思う?」と判断を頼むだけでもいい)
そして、「今日はありがとう、お礼に食事でもどう?」と食事デートに持ち込めば、キャバ嬢もあなたも大満足ってこと。
他にも、店内でも頼みごとはいくらでもできます。
- ちょっとあっちの灰皿取って
- トイレ空いてるかな?
- タバコ売ってる?
- 店(レストランやバーなど)の予約を頼む
- 背中にゴミついてない?
- 目になんか入ってない?見てもらえる?
- ケータイの調子が悪いんだけど、詳しい?
まとめ
ということで、今回は『キャバ嬢をあなた中毒にさせる禁断の手法:相手に尽くさせる!』を伝授しました。
この手法は、本当に禁断の手法と言えます。
オレのサイトの中で紹介している数ある手法の中でも、即効性がエグいし、持続性もある。
何よりも、キャバ嬢があなたに中毒になってしまう。
グイグイと距離を縮めることができるし、さらにあなたは手伝ってもらってそれだけでも利益があるという、恐ろしい手法だよね。
最後まで読んでくれてありがとう♪
ここまで読んでくれたアナタにだけ、とっておきの手法を教えてあげる♪
本気で良い女を落としたいのなら、次のステップに行くべき。オレはそれを見つけてしまった…。
>> キャバクラはもう古い!百戦錬磨のオレが見つけた新しい出会いの手法
https://cabagirls.com/new-method/