Yamaちゃんです(^ ^)
わがままキャバ嬢を指名に付けちゃうと、クッソ高いボトルを勧めてきたり、勝手に仲良しキャバ嬢をヘルプに付けてきたり…もうテーブルでやりたい放題!!って時あるよね。
でもでも、このワザを使えばそんなわがままちゃんの行動をコントロールできちゃう!
あなたは、キャバ嬢が予想外の動きをして戸惑ったことはありませんか?
- キャバ嬢が持ってきたボトルが予想外に高級なボトルだった!!
- 指名のキャバ嬢がテーブルにやたらと大人数のヘルプを付けてくる!
- 指名をしているのに、時間の10分の1くらいしかテーブルにいない!
と、狙っているキャバ嬢がこちらの意に反して、勝手な行動をしてくる時ってありますよね。
こんな時、本人に「お前なに勝手なことしてだよ!金出すのオレだろ?確認とれよ!」なんて言っちゃうと、角が立つし、今後の付き合いにも響いてきます。
それを懸念するのであれば、やっぱり第三者トーク。
第三者トークとは、あなたとキャバ嬢ふたりの会話の中で、「影響力のある第三者を登場させて、相手の思考を思いのままに操る」手法です。
今回は、そんなキャバ嬢の勝手な行動をコントロールできる効果的な手法を伝授します!
キャバ嬢の行動をコントロールする「第三者トーク」
上述した通り、直接キャバ嬢に注意をすると、どうしても角が立ってしまいます。
それを懸念するのであれば、やっぱり第三者トークです。
第三者トークとは、あなたとキャバ嬢ふたりの会話の中で、「影響力のある第三者を登場させる」という手法です。
例えば、高いボトルを勧めてくる場合や、ヘルプのキャバ嬢にまでドリンクをせがんでくる“ぼったくり系”の場合▼
「こないだ行ったお店のNo.1の子が居たんだけど、その子がすごいなーと思ったのは、No.1なのに鼻にかけることもなくて、しかも飲み代も安かったんだよね!バランスがすごい!って思ったよ!客との距離感を計って、安くするところは安く、取るとこは取る!っていうね!緩急が良かった!」
などと、相手にとって影響力のある第三者を話の中に登場させるんです。
あえて、「お前のぼったくろうとするとこ嫌い!」というニュアンスは出さないので、相手を嫌な気持ちにさせることもなく、
『あ、そういうやり方があるんだ。私も気をつけよう・・・』
と、“自動で”キャバ嬢に反省させることができる手法です。
さすがに、ヘルプのキャバ嬢にドリンクをせがまれているその瞬間に言うと、相手も感付きますので、その場は一旦払ってあげて、再度来店した後日にでも仕込むのが良いですね。
そうやって、狙ったキャバ嬢を教育していくことで、徐々にあなた好みの女にすることもできますし、この手法はオススメです。
この手法が優秀なのは、ぼったくり系以外にも効果を発揮するところです。
第三者トークの活用法
テーブルで、なかなか気が利かないキャバ嬢・・・
でも、顔はタイプ。
「この子、ちょっと惜しいんだよなー。」
と、あなたは内心思っています。
そんな時にも、この第三者トークは有効です。
「こないだ、石原さとみが言ってるのを聞いたんだけど、男を落とすテクニックで大切なのは、“お部屋のテーブルをいつも綺麗にしておくこと”なんだって。意外なところを意識してるよねー」
実際に、石原さとみが言ったかどうか?はこの場合、どうでもいいです。
この話をする時に、店のテーブルを使って、説明すれば、“勘の悪いキャバ嬢”でも意識が行くでしょう。
キャバ嬢が口に出して「そうなんだー!じゃあ私も…」なんて言わなくていいんです。
自動的に、『男の人ってそんなところを気にするんだ・・・私も気をつけよう・・・』と思いますから。
気をつけたいのは、“必ず影響力のある人”を登場させることです。
これが影響力のない人を使ってしまうと、反感を買う原因にもなりますから注意して見定めてください。
まとめ
ということで、今回は『キャバ嬢の勝手な行動をコントロールできる効果的な手法』についてお話ししていきました。
気に入ったキャバ嬢との付き合いを維持していくために、なるべくなら安く楽しみたいというのは心情ではないでしょうか。
しかも、狙ったキャバ嬢を落とすまでの過程では、長く投資しなければならないケースも多いです。
飲み代をケチっていては、キャバ嬢があなたに持つイメージまで「ケチ」が付いてしまいます。
しかし、この第三者トークを利用すれば、スマートにキャバ嬢を教育していくことができますので、あなたも実践してみてください。
最後まで読んでくれてありがとう♪
ここまで読んでくれたアナタにだけ、とっておきの手法を教えてあげる♪
本気で良い女を落としたいのなら、次のステップに行くべき。オレはそれを見つけてしまった…。
>> キャバクラはもう古い!百戦錬磨のオレが見つけた新しい出会いの手法
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