LINEでキャバ嬢に質問攻めはNG！率先してLINEさせる方法とは

まいど♪　Yamaちゃんです(^ ^)

ここで紹介するテクニックを使えば、今までLINEでの会話が続かずに挫折していたあなたも！最初は返信が返ってきていたのに、気づけば既読スルーされているあなたも！

あなたからわざわざLINEを打たずとも、キャバ嬢の方からLINEしてくるという魔法のような体験をすることができちゃうよ♪

感情のままにLINEで質問攻めしてはいけない

「初めての店で、むっちゃタイプのキャバ嬢を見つけたー！！」

ラッキーな気分で、完全に舞い上がってしまった昔のオレは、

「この子かわいくね！？」と友達に自慢げに見せたり・・・

完全にテンション上がっちゃって自分を見失っていました(笑)

LINE交換をした後に嬉しくて嬉しくて、その子のことをもっと知りたくなりますよね。

• 店にはどのくらい入ってる？
• 家はどのへん？
• 昼間は働いてんの？
• どんな食べ物が好き？洋食？和食？
• 今、彼氏は？
• 店に入ってどれくらい？
• なんで夜やってんの？

などなど・・・知りたいことが盛りだくさん。

ですが、LINEでも感情の赴く（おもむく）ままに質問攻めしちゃってませんか？？

実は、人気キャバ嬢ほど質問攻めにあう確率は高いから、

「あぁ・・・またか・・・」とウンザリしちゃってるんですよ。

1通のメールにいくつもの質問を入れるのはNG！

これは、基本中の基本だけど、質問と返答のバランスは1：1を意識すること！

一方的に、「？」マーク連発で質問攻めしちゃうと、相手は「え？え？なになに！？」と戸惑ってしまいます。

昔のオレはこれが得意技で、キャバ嬢から「怖いんですけど・・・」と言われたこともあります。（リアルな声ですよね）

さらに、それでも欲望のままに質問攻めした結果「キモいっ！」と一蹴され、そのまま音信不通となりました・・・。

LINEで1回質問を投げたら、その質問の返事が返ってくるまでは、次の質問を投げないように！！

これだけは徹底してください！

最初の質問攻めへの返答はテンプレート

可愛いキャバ嬢は、やっぱり人気があるから、そりゃ、みんなだって狙ってる。

みんな、そのキャバ嬢のことは気になるし、いろんなことを聞きたくなるよね？

昔はオレも、感情のままに質問を送っちゃってたから、相手のキャバ嬢にウンザリされてた。

オレの顔がイケメンで、身長も高ければ、キャバ嬢だってオレの質問に喜んで答えてくれたんだろうけど、

オレはチビでブサイクでメガネ。。。

そんなオレみたいなやつが、狙ってるキャバ嬢の“他の客”と同じように質問攻めしちゃっても、勝てる見込みなんてないよね！

しかも、あなたがそのキャバ嬢の立場だったとして、最初にしたい質問なんて、だいたいみんな同じようなものだから、10人から同時に同じ質問をされてみ？？

もう、めんどくさい・・・しか残らないでしょ？

でも、最初の客だから、キャバ嬢は返事してくれてるかもしれないけど、その返答はテンプレート間違いなし！

他の客と同じことをやってても同じ結果しか生まれない

※イケメンの人はこれから先は読まないでください。

オレらブサイクは、顔ではキャバ嬢を落とせないんだから、頭で落とすしかないのね！

だからこそ、他の客と同じことをやってたって、その客以上の結果は生まれない。

狙ったそのキャバ嬢を本気で落としたい！！と思うのであれば、質問攻めは止めましょう！！

そして、キャバ嬢の話を聞くスタンスに変更しましょう。

よくよく考えてみれば、あなたの欲望のままにキャバ嬢に質問攻めをして、そのテンプレート返答をもらっても嬉しくもないですよね？？

だからこそ！キャバ嬢から話をさせるくらいじゃなきゃ！ダメ！

キャバ嬢は実は話したい

あなたが狙っているキャバ嬢、実はその子に群がる客たちは、寄ってたかって今までのあなたと同じように質問攻めしています。

そんなに「私のことが聞きたいなら教えたげる！！」と、半ば投げやりな返答をしているキャバ嬢が多い中、あなただけが、その子の話を聞いてあげる客だったら・・・ということを考えたことがありますか？

実は、人気キャバ嬢ほど、話を聞いてくれる人に飢えています。

それは、キャバ嬢も自分でも気づいていないかもしれません。

が、聞くスタンスに切り替えると、キャバ嬢は驚くほどLINEを返信してくるし、

それを繰り返していけば、

『ねえねえ、ちょっと聞いてほしい話があるんだけど・・・』

と、こちらが何もしなくても、キャバ嬢から入れてきます！

まとめ

ということで、今回は『キャバ嬢に自分から率先してLINEさせる〇〇な手法』を伝授しました。

オレは、この「キャバ嬢に自ら率先して話をさせるLINEテクニック」で、多くのキャバ嬢をモノにしてきました。

あなたも、意識して実践してみてくださいね！