どうも♪ Yamaちゃんです。
キャバクラに行ったとき、キャバ嬢の要領の悪さに「イラっ」をしてしまうときがありませんか?
今回は、『もし、キャバ嬢を感情的に怒ってしまったとしても決して謝ってはいけない』というテーマ。
感情的に怒って、キャバ嬢を罵倒している客を店内で見かけたこともありますが、コレって本末転倒だと思うわけ。
ですが、実はこのイラっとしてしまう気持ち、オレもよくわかるんですね(笑)
昔は、しょっちゅうイラっとしたことをキャバ嬢に言って「お前のためを思って言ってんだからな!」で締めるのが必殺技でした。
今でもイラっとしちゃうことはあるけど、キャバ嬢の行動にいちいちイライラしてても場を楽しめないですよね。
あなたならどうしますか?
オレは、このことに悩んでいた時に、あることを発見しました。
それが、「キャバ嬢を好きなだけ罵倒しても共感を得て嫌われない手法」です(^ ^)
キャバ嬢を好きなだけ罵倒しても共感を得る方法
「お前は何でいつも灰皿替えねーんだよ!テーブルに付いても客の俺じゃなくて他のキャバ嬢とぺちゃくちゃ喋りやがって!」
こんな見苦しい罵倒の言葉も、感情に身を任せてしまうと出てしまうことがあります。
後で「あっ!しまった!」と冷静になっても、後の祭り。
絶対にせこい男だと思われて嫌われてしまう・・・。
と、内心後悔しまくり・・・
ですが、この後処理をしっかりとすれば、キャバ嬢はあなたの怒りを受け止めてくれて、遺恨を残しません。
それが「謝らない」です。
感情をあらわにした後は、すかさず自分の冷静さをアピールすること。
「まぁ、俺もズボラだけどなw」
と、自分も同じだと言ってやること。
その時、顔を見合わせてニヤリとしてやれば、それでカタがつきます。
この時の間違った後処理は、カッとなって言ってしまった後に、
「すまん、言いすぎた」
と謝ってしまうこと。
これだけはやってはいけません!!
謝ってしまうと、口をついて出た言葉の内容がいくらかは事実だと認めてしまうようなものです。
謝ると相手は、「ああ、本音はそう思ってたんだ・・・」と捉えます。
「バカ!」と罵ったら、「…って、俺もバカだけど」
「お前はホントに容量悪いよな」と非難したら「マジで俺と良い勝負だよ!」
と、狡猾(こうかつ)にフォローすること!
こうすることで、キャバ嬢とのしこりを残さずに済みます。
まとめ
ということで、今回は、「キャバ嬢を罵倒したときは謝ってはいけない」について伝授しました(^ ^)
あなたが、ちょっとだけ目線を下げてあげることで、キャバ嬢は「あ、この人も私と同じ。だから、私の欠点がわかるんだ」と勝手にプラスの方向へ考えをシフトします。
そうすることで、共感というメリットもあります。
叱られたことによるドキドキは、共感することで、そのままあなたへのときめきへと変化するんですね。
まぁ、俗に言う「吊り橋効果」です。
最後まで読んでくれてありがとう♪
ここまで読んでくれたアナタにだけ、とっておきの手法を教えてあげる♪
本気で良い女を落としたいのなら、次のステップに行くべき。オレはそれを見つけてしまった…。
>> キャバクラはもう古い!百戦錬磨のオレが見つけた新しい出会いの手法
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