どうも♪ Yamaちゃんです(^ ^)
今日は唐突ですが、「口数が多い人ほどキャバ嬢を口説くのがうまい」という大きな誤解についてお話ししていきたいと思います。
キャバクラに行って、テーブルで機関銃のように喋りまくれば、その話している人に注目が集まるんだけど、その注目が「モテている」とか「注目されている=人気の度合い」と勘違いされがち。
第一、テーブルで必死になってバカ話を続けている人を見ると、みっともないな・・・と思いませんか?
オレは、鷹のように、クールに間合いを入れ、沈黙を利用した話し方で狙った獲物を確実に落とす方がタイプです。
ですが、頭ではわかっていても、なかなか行動が伴わないもの。
特に、喋れる人は、喋った方が楽だから口数に頼りがちなもんです。
「自分は、マシンガントークできない・・・」と悩んでいる人!朗報です!
実は、マシンガントークはモテません!
今回は、そんな「間を活かした的確にキャバ嬢を落とせるトーク術」について伝授します!
例えばこんなテーブルでの出来事
社交的で口の達者な人が、饒舌なトークで全員の注目を集めている・・・。
明らかにテーブルの中心になっていて、しかも、あなたが狙っているキャバ嬢もその中心となっている人物の話を熱心に聞いている。
普通なら「自分もなんとかしないと!!」と焦ってしまいそうな状況ではないでしょうか?
ですが、1ミリも焦る必要はありません。
余裕ある大人に見えるよう、落ち着いて話を聞いている素振りをしていればいいんです!
頭の中では、冷静にライバルの話をかっさらうネタを考える。
ネタは、なんのことはない平凡な話でいいんです!
問題は「間」をうまくとることによって、オモシロおかしく語ることができるかどうか!?
なんです。
その話術。まるで合気道のように
例えば、ライバルが得意のすべらない話を披露したら、あなたも「それに似た体験があるよ!」と、おもむろに切り出す。
「俺にも少し似た体験があったんだよね。ただ、俺の場合はちょっと違っていて・・・」
と、一旦口を閉じ、数秒ほど黙る。⬅︎この間が重要
こうすることで、冒頭の話を聞いていた人に加えて、他のことに気を取られていた人の注目も引ける。
もうこの時点で、あなたはテーブル中の注目の的ってわけ。
ワンテンポ間をあけることで、キャバ嬢たちは「あれ?」と一瞬思う。
この一瞬が大切で、その後に話す内容はキャバ嬢たちに強い印象を残します。
「これから本題に入るよ?準備はいい?」の合図というわけ。
これだけ注目され、引きつけていれば、キャバ嬢たちは自然と身を乗り出し、あなたに興味を引かれる。
この「間」をあなたのモノにできれば、テーブルの主役はあなたのもの。
マシンガントークなライバルは、あなたのための前座でしかなくなる。
キャバ嬢たちからすれば、自分たちが話す隙間もないくらい早い展開に飽き飽きしている。
そこで、あなたの「間」のトークが入り込めば、思う壺。
キャバ嬢たちは、次はあなたが何を話すの??と心の中で期待してしまってしょうがない!というわけ(^ ^)
まとめ
ということで、今回は「口数が多い人ほどキャバ嬢を口説くのがうまい」という大きな誤解についてお話ししていきました。
かく言うオレも、昔は、必死になってベシャリまくっていました。
周りに話す間も与えず、場を掌握することこそがモテ道だと思っていたからです!
ですが、今回話したように、トーク上級者は口数が多くありません。
テレビなどで、無意識に「この人しゃべり上手いなー」と思っている芸人などを参考にしてみるのも良いでしょう。
彼らはベシャりのプロ。
しっかりと研究する姿勢で見ていると、少し早口になったタイミングでちょっと黙る!など話の内容にリンクして、言葉の端や強弱を変えています。
すると、話の内容が大したことがなくても(失礼w)人は注目して、自然と話に惹きこまれているんです。
話の途中でちょっと黙って見せる!
最後まで読んでくれてありがとう♪
ここまで読んでくれたアナタにだけ、とっておきの手法を教えてあげる♪
本気で良い女を落としたいのなら、次のステップに行くべき。オレはそれを見つけてしまった…。
>> キャバクラはもう古い!百戦錬磨のオレが見つけた新しい出会いの手法
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